まぁ、まだ感慨深いとか懐かしいって感じはしませんね。
多少…なんというか現役メンバーよりも一生懸命さが薄れている気がしますが
落ち着いたと言ってしまえばその範囲なんでしょうね。
楽曲全体としては当初よりも聴き馴染んできましたが
最初の披露のVerでは今までの歴代シングルになく出だしのメロディ感が無くて
それはつたなさ的な物が有ったのかな?と
なんかAKBの場合は他の楽曲の時も初披露の時はまだダンスが揃って無くって
場当たり感が強い場合が有りますね。
もちろんスケジュール的にタイトなんでしょうが。
今回もMVバージョンではさすがに楽曲として仕上がってます。
いつもの事ですが、
今回は特に歌番組で披露するいわゆるワンハーフよりも
フルの方が歌詞が深い気がしますね。
楽曲としては特に可もなく不可も無くって感じがしますが
山本彩さんセンターの『365日の紙飛行機』が
年配の方を巻き込んで評価されているので
あえて持ってきた曲調なんだと割り切って
今回は大目に見ても良いかなって思ってます。
今までもそうですが、
年に1曲気に入った曲が出れば
それで文句を言う必要も無いかな?と
今回は宮脇咲良センターとか
目先が変わる努力はしてますし
メンバーに対する不満は一切ありません。
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少しだけ気になったのはダンスで、
ねこにゃんポーズなのか?違うのか?
手の動きを見ると違う気もしますが…
無理に可愛さを出す必要も無いかな?と思うので
現状では少し気になる感じですかね。
いずれにしても深く思ってる訳でも無く
ライトな印象です。
では~(≧▽≦)
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