相変わらずオリコンランク関連などの悪口報道も見かけますが
話題になるだけで『勝ち』って意見も有りますし、
卒業生の前田敦子さんの不感症ぶり
達観ぶりを見ても
仮に悪意を持って報道してるとしても
あるいはアクセス目当ての悪口だとしても
ま、ファン側は
あまり気にするレベルの事でも無いです。
言い訳と言うか
簡単に考えても
投票総数との%を考えても
(つまり投票だけを考えるなら死に票)
割安なモバメ票のまず確保を考えても
いわゆるそれ以外、
投票目的以外の購入もかなり有る訳で
確かにファンでも投票に不参加
「選べない」(=゚ω゚)ノって人も居るけど~
ビルボードなんかの調査でも
実際再生されているって話も聞くし
全部が全部ゴミになってる訳じゃ無いって事ね。
速報結果は
各レベルで横一線という感じですかね?
世間的に見ると
確かに認知度ピークの時と比較すれば
『誰?』って思う部分も有ると思います。
でも…、その当時でも世間一般は
所詮「誰が誰だか」って感じだったけどもね。
ただレベルだけ見れば
例えば女子バレーがメグカナ人気の
後の世代が充実したように
サッカーにしても人気が続いているからの
全体レベルのアップな訳だし
AKBグループにしても
やっぱり一番勢いが有った時代を見た
小学校で普通に『流行ってる』を
当たり前に経験した世代が入ってきてるからね
確実にレベルが上がってるのは確か。
「モー。」さんにしても続いてる訳だし
アイドリング!!!も長くやってたから
直ぐにすぐどうだって話でも
もちろん無い
ただ「バブル」ってのは恐ろしくて
人気があったほど膨らんでるから
確かにマイナス方向も大きくなる
結局かじ取りの人間の
話題を作りつつ
地に足をつけていく活動の
裏の地道な努力によって
結果が違ってくるのかな?って
思いますが
ただ仮にAKBが消えたにしても
記憶には残っている訳だから
それを土台にした
また新しいムーブメントが
見られると思います。
つまりはファン側としては
いかに今を楽しむか?って事ですね。
「誰でも失敗するし」って
歌詞も有る訳だし
では~(≧▽≦)/
0コメント